自分は会社の奴隷なのか上司の奴隷なのか・・・

社畜時代の私は会社が嫌で嫌で、早く辞めたくて仕方ありませんでした。身をもって体験したからこそ分かる、社畜あるあるを5つ紹介します。

社畜時代の私の1日

私の社畜期間は7年間です!

よくそんなに続いたなと自分でも感心しちゃいます。社畜と化していたときの私の1日はこんな感じ。

  • 5時 起床
  • 6時 仕事開始
  • 10時 10分間の休憩
  • 12時 40分間の休憩
  • 15時 10分間の休憩(本来ならここが定時)
  • 20時 ようやく解放される

こんな感じの毎日を送っていました。

帰宅時間が20時というのは平均すればという意味で、はやいときは18時に終わることも何回かはありました。

でも多くが20時くらいに終わっていました。忙しい時は22時とか23時になることも。

特に年末が忙しすぎて日付をまたぐことも、7年間のうちで10回くらい経験してます。しかも日付をまたいだとしても、次の日の出勤時間は変わらず6時という社畜っぷり。

15時からは一切休憩ありませんからね!夜には毎日フラフラ状態です。立ち仕事だったので疲労感ハンパなかったですよ。

そして土曜と祝日は仕事で、休みは日曜と平日3日間だけでした。なので月の休みは7日か8日ですね。

あと変なシステム?があって、風邪とかで休んだら平日休みの分に出勤しなきゃならなかったんです。

これヤバいでしょ?

私の場合、新婚旅行で1週間の休みをもらえたものの、休んだ分はその後の平日休みに出勤するということになってしまいました。

有給なんて取れる空気じゃないし、病気になっても休んだら休みが減らされるから、無理して会社に行ってたりしてました。

もう本当に、辞めたくて辞めたくて仕方なかったです。でも生活のためには続けるしかなかったんですね。今は辞めてますけど。

社畜あるある5選

社畜時代の私の1日を紹介してみましたが、過去の私よりももっと過酷な毎日を過ごしておられる方もいることでしょう。

そんな人にも「うんうん。あるよね~」と言ってもらえるような社畜あるあるを5つ紹介します。

洗脳されてることに気付かない

会社の家畜。つまり社畜になってしまうと、会社に洗脳されてることにすら気付きません。

幸い私は会社の犬になっていることに気付いていましたが、同僚のほとんどは気付いておらず当然のように毎日を送っていました。

先輩に「転職したい」と告げると「この会社辞めるなんてもったいないよ」とか言われてましたから(笑)

まあブラックな会社というのは、洗脳集団の集まりでもあるんですね。だって洗脳されない人は「この会社ヤバい!」と察知してすぐ辞めていきますから。

つまり私は洗脳されていないのに7年間も社畜生活を送った変わり種だったんです。

通勤ラッシュとは縁がない

私は茨城の田舎住みなので電車ではなく車通勤でしたが、東京で社畜生活を送る友達は通勤ラッシュとは縁がないそうです。

常に始発で出勤して終電で帰宅するので、朝の8時と夕方6時に訪れる通勤ラッシュは「逆に羨ましい」と言ってました。

毎日通勤ラッシュで大変な方は、逆に考えると労働時間がまっとうな会社に勤めているということなので誇りに思いましょう!

上司が嫌なヤツばっかり

社畜と感じる社員がいるということは、その会社は立派なブラック企業です。

ブラックな会社は人選も超テキトーな会社が多いです。悲しいかな社長のお気に入りの人が出世していってしまうんです。

ブラック企業のトップである社長が選ぶ人材なので、社長の考えに近い人たちが私たち平社員の上司になってしまうわけですね。

こんな感じで、自然と嫌な上司ばかりになるという寸法です。ちなみに私の直属の上司は、ちょっとでも反論すると大声で怒鳴り散らす基地外野郎でした。

日曜の夜に憂鬱になる

これは社畜あるあるの定番中の定番かもしれません。

日曜の夜のサザエさん。このほのぼのアニメを見てる時に「あーまた明日から仕事かー」と憂鬱になるわけです。

楽しいのは休みの日の仕事を終えて帰った夜。そして日曜の午前中までです。

日曜の午後くらいからちょっと気分が重くなってきて、日曜の夜になると明日が嫌すぎて「時間よ止まれ!」と願うほど。

仕事が楽しくて、日曜の夜はウキウキが止まらないって人が羨ましすぎます。というかそんな人います?

過労死ラインを越えてることに気付き愕然とする

たまにニュースで見かける過労死

自分とは無縁のことと思っていても、過労死ラインのことをテレビとかで見るとついつい自分はどうか残業時間を計算しがち。

そして自分が過労死ラインをオーバーしていることに気付き後悔するんです。計算するんじゃなかったと。

過労死ラインは月の残業時間が80時間以上と言われています。つまり毎日平均4時間の残業してれば普通に過労死ラインオーバーとなります。

たった残業4時間で過労死してもおかしくないんですよ!

というか残業4時間を少ないと感じるということは、まだ私の頭の中は社畜能が抜けてないようです。海外だったらあり得ないでしょうね。

まとめ

社畜のみなさんいかがでしたか?あるあると共感してもらえれば幸いです。

社畜中は生活するためと考えがちになりますけど、実は仕事なんて山のようにあります。高齢社会の上、人口も少なくなっているんですから当然ですよね。

ちょっと調べればたくさん仕事があるのに、ブラック企業に洗脳されて社畜生活を送る人が少しでも減ってくれればと思います。

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