
人それぞれ思い入れがある夏の歌は違うと思います。それは当然です。
ここでは30代の私が「夏の歌といえばこの曲」と思う5つを紹介していきます。
目次
夏の歌といえばこの曲5選
それでは私が勝手に選ぶ夏の歌5曲を紹介していきます。30代後半の私なので、自然と懐メロが多くなっちゃいますがご容赦ください。
夏色(ゆず)
夏の歌といえばゆずの夏色は外せません。1998年発売でゆずのデビュー曲でありながら代表曲でもある名作。PVが爽やかさ全開で、夏のワクワク感を感じられる夏の歌です。
この曲も発売されてから20年以上たってるんですね。もう懐メロに分類されるのかも。時の流れは早いです。
夏色の口コミ
太陽は罪な奴(サザンオールスターズ)
サザンオールスターズの夏の曲で最初に思いつくのはコレです。ノリが良くてザ・サザンという曲。
「高気圧はビーナスたちの交差点~」とか歌詞は、凡人の私には理解できませんが桑田さんっぽくて好きです。
この曲を聞くだけで、なぜかウキウキしてきて気分が上がってきます。
太陽は罪な奴の口コミ
夏を待ちきれなくて(TUBE)
TUBEはほとんどが夏の歌ですが、中でも夏を感じられるのは「夏を待ちきれなくて」ではないでしょうか。
TUBEのシングル16枚目にしてはじめてオリコン1位を記録した曲でもあり、TUBEの代表曲にもなっています。
夏を待ちきれなくての口コミ
瞳そらさないで(DEEN)
ポカリスエットのCMソングとして印象に残ってます。爽やかなDEENが歌う爽やかな曲。
これも懐メロになっちゃうんですね。本当に時の流れははやい.......。そりゃ年もとるわな~
瞳そらさないでの口コミ
いつまでも変わらぬ愛を(織田哲郎)
これもポカリのCMで流れてた楽曲です。当時のポカリのCMって爽やかで夏を感じさせてくれてたんです。
そんなに思いっきり夏の歌ではないんですけど、ポカリのCMのイメージが強烈すぎて私の中では夏の歌として認識してます。
いつまでも変わらぬ愛をの口コミ
まとめ
いかがでしたか?私が思う夏の歌といえばこの曲だろうという曲を5つ紹介してみました。
全て1990年代の懐メロとなってしまいましたが仕方ありません。だって私は90年代にいちばん歌を聞いてたんですから。

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