カリブの海賊で海賊たちが歌う音楽の歌詞にまつわる都市伝説

ディズニーランドの人気アトラクションのカリブの海賊。入口近くにあるので、私はディズニーランドに行ったらまずカリブの海賊に乗る派です。

カリブの海賊に乗ると「ああ、ディズニーランドに来たなあ」と思っちゃいます。

ここではカリブの海賊に使われている歌の歌詞にまつわる都市伝説を紹介しようと思います。

カリブの海賊で歌われる音楽をご紹介

カリブの海賊たちが歌っている歌をご存知ですか。アトラクションでは海賊達が楽しそうに歌っているあの音楽のことです。

映画「パイレーツオブカリビアン」でも少女が歌っていましたね。

実際に歌を聞いてみる

まずは、どんな歌か聞いてみましょう。「ああ、この歌ね」と思い出す人もいると思います。

ヨーホー♪ヨーホー♪

楽しそうで軽快な音楽ですね。1度聞いたら、なぜか忘れられなく口ずさんでしまう歌です。

この歌の名前は「Yo Ho」というのですが、海賊たちが早口で歌うのでよく聞き取れません。英語ですしね。

歌詞を確認してみる

歌詞はこんな感じです。

「Yo Ho」

作詞 Xavier Atencio,George Bruns

Yo ho yo ho a pirates life for me.
We pillage,plunder,We rifle,and loot.
Drink up me 'ear-ties yo ho.
We kidnap and ravage and don't give a hoot.
Drink up me 'ear-ties yo ho.

Yo ho yo ho a pirates life for me.
We extort and pilfer.We filch and sack.
Drink up me 'ear-ties yo ho.
Maraud and embezzle and even high-jack.
Drink up me 'ear-ties yo ho.

Yo ho yo ho a pirates life for me.
We kindle and char,and inflame and ignite.
Drink up me 'ear-ties yo ho.
We burn up the city.We're really a fright.
Drink up me 'ear-ties yo ho.

We're rascals and scoundrels.We're villains and knaves.
Drink up me 'ear-ties yo ho.
We're devils and black sheep.We're really bad eggs.
Drink up me 'ear-ties yo ho.

Yo ho yo ho a pirates life for me.
We're beggars and blighters and ne'er do well cads.
Drink up me 'ear-ties yo ho.
Aye but we're loved by ouor mommies 'n' dads.
Drink up me 'ear-ties yo ho.

日本語に訳すとこうです。

「ヨーホー」

ヨーホー、ヨーホー、海賊の暮らし
略奪 強盗 くまなく奪う
親切心なんてものはとっくに飲みほしちまったぜ、ヨーホー
誘拐 破壊 おかまいなしさ
思いやりなんてものは忘れたさ、ヨーホー

ヨーホー、ヨーホー、海賊の暮らし
ゆすり こそ泥 くすねて いただき
親切心なんてものはとっくに飲みほしちまったぜ、ヨーホー
略奪 使い込み ハイジャックだってするぜ
思いやりなんてものは忘れたさ、ヨーホー

ヨーホー、ヨーホー、海賊の暮らし
燃やして 灰にする 火をつけるんだ
親切心なんてものはとっくに飲みほしちまったぜ、ヨーホー
町中を焼き尽くす 恐怖の集団
思いやりなんてものは忘れたさ、ヨーホー

俺たちはならず者の悪党さ
親切心なんてものはとっくに飲みほしちまったぜ、ヨーホー
俺たちは悪魔、はみだし者、本当にひどいやつらだ
思いやりなんてものは忘れたさ、ヨーホー

ヨーホー、ヨーホー、海賊の暮らし
物乞いに海賊 汚いやつさ
親切心なんてものはとっくに飲みほしちまったぜ、ヨーホー
でもこんな俺たちだってママやパパには愛されてた
思いやりなんてのは忘れたさ、ヨーホー

カリブの海賊の歌は歌詞が一部おかしい

海賊の恐ろしさが分かる歌詞となっていますが、都市伝説として噂になっているのは上から4行目の部分です。

We kidnap and ravage and don't give a hoot.

日本語訳は「誘拐して破壊もおかまいなしさ」です。

ここで問題になってくるのは「ravage(破壊)」という単語。実はここに入る単語がもともとの歌詞は違う単語だったという噂があるんです。

その単語とは・・・・

ravish

ravage と ravish 一見すると似たような単語に見えますが、この単語の意味がかなりヤバいんです。ravishの意味は「強姦」です。

「誘拐して破壊」ではなく「誘拐して強姦」という歌詞がもともとはつけられていたというのです。

意味としても「誘拐して強姦」の方がしっくりきます。「誘拐して破壊」だとちょっと意味が分からなくないですか?

「誘拐して強姦」というのは過激ですが、まあ海賊なんだから普通にあり得ると思います。

でも子供たちが集まるディズニーランドで流す曲としてはマズいと判断されて「ravish(強姦)」から「ravage(破壊)」という単語に変わったというのです。

1.「ravish」はマズいから「ravage」に無理やり変更させたのか
2.実際に「ravish」で曲を流していたが苦情が来て「ravage」に変更したのか
3.そもそも「ravish」は使われていなかったのか

真相は分かりませんが「カリブの海賊の歌にこんな都市伝説があったのか」と思いませんか?

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